五感を使った犬の身体一般検査 eBook No.2 参考症例~外貌・体表・耳・鼻・眼・口腔の異常~

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4,320(税込)
五感を使った犬の身体一般検査 eBook No.2 参考症例~外貌・体表・耳・鼻・眼・口腔の異常~の内容
 身体一般検査時にみられた実際の症例の異常、および特殊検査などの後に最終的にくだされた診断を紹介しています。経験のある症例、未経験の症例のリアルな状態を改めて確認することで、飼い主へのインフォームドコンセントや診療に活かせます。
※診断名のある項目の動画を掲載

 疾患(異常)に関するすべての情報は動物と飼い主がもっています。
 飼い主からは主訴をはじめ動物の履歴に関する情報を得、それを踏まえてどこに異常があるのかをみつけるために行う身体一般検査は治療の入り口となります。身体一般検査は、緊急か否か、局所性か全身性か、次のステップである特殊検査に進むか否かなど、常に治療につながる情報を得ることを考えて行います。

<目次:(診断名)のある異常の動画を掲載>
Chapter 1 外貌の異常
■動作
 意識の異常1(熱中症)
 意識の異常2(低血糖)
 異常姿勢1(多発性変形性関節症)
 異常姿勢2(破傷風)
 元気の無い表情(急性胃腸炎)
 無気力な表情(慢性腎不全)
 異常歩行1(股関節形成不全)
 異常歩行2(馬尾症候群)
 異常歩行3(頚部脊髄変性)
 異常歩行4(両前肢関節炎)
 無気力な動作(慢性フィラリア症)
■色調
 色調の異常(フィラリア症)
■脱水
 脱水(慢性フィラリア症)

Chapter 2 体表の異常
■被毛
■皮膚
 皮膚の異常1(血小板減少症)
 皮膚の異常2(多発性肥満細胞腫)
■腫瘤(マス)
■寄生虫
 ウジの寄生(ハエウジ症)
■浮腫
■栄養状態
 栄養状態の異常(胃癌)
■体表リンパ節
 リンパ節の異常(多中心型リンパ腫)

Chapter 3 耳の異常
■耳介
 耳介の異常(耳血腫)
■耳道
 異常行動(マラセチア性外耳道炎)
■聴力

Chapter 4 鼻の異常
■鼻鏡
■鼻腔
 鼻腔の異常(鼻腔狭窄)
 くしゃみ(鼻炎)

Chapter 5 眼の異常
■眼の外貌
 大きさの異常1(右眼窩マス)
 大きさの異常2(右眼の緑内障)
 大きさの異常3(結膜炎)
 動きの異常(前庭障害)
 眼瞼反応の異常(顔面神経麻痺)
■分泌物
■眼瞼
 形の異常(眼瞼内反症)
■結膜
■瞬膜
■眼球
 角膜の異常(潰瘍性角膜炎)
■視力
 視力の異常(両眼球内出血)

Chapter 6 口腔の異常
■歯
■口
 歯周の異常(歯周炎)
 全歯喪失(歯周炎による全歯喪失)

出版社 株式会社ファームプレス
著者名 西田幸司
発売日 2017年11月15日
ページ数 60 ページ
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